あーべんのカメラと戯言

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一眼レフで工場夜景撮影。覚えておきたいカメラ設定7項目。

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はじめに

今回は工場夜景を撮影する時の
カメラ設定について紹介していきます。

被写体毎に適切な設定を知っていれば、
スムーズかつ納得のいく撮影が出来るはずです。


※これも加工版。最近のアプリは凄い•••。

覚えておきたいカメラ設定

撮影モード

絞り優先モード(Av)がオススメです。

F値、ISO感度を細かく設定する必要がある為。

マニュアルモード(M)でも撮影可能です。

ただし、露出の確認等、
手間は若干増えますのでご注意を。

F値(絞り値)

推奨はF11です。

工場夜景には開放で得られる
背景ボケは必要ありません。

また一般的には絞り込んだ方が
シャープさが増すとされています。

配管の細かいディテール等を
撮影するのに向いています。


ただし、絞り過ぎも注意です。

F11より大きいF値になると、
光の回折という現象により、
逆にシャープさを失ってしまいます。

画質にこだわる方は
F11を上限に考えた方が良いかも知れません。

シャッター速度(露出時間)

撮影の時間帯にもよりますが、
10〜30秒は必要になる事があります。

F値、ISO感度は固定で撮影した方が良いです。

それに比べるとシャッター速度は
露出の調整役として使う場合がほとんどです。

注意点としては露光時間が長くなるので、
三脚での固定が必須になります。

絶対にカメラは動かさないよーに‼︎( ̄ー ̄ )


また、長秒時ノイズという問題もあります。

これは長時間露光により発生するノイズで、
カメラや撮影環境によって発生箇所が異なります。

最近のデジタル一眼レフには
長秒時ノイズ低減機能が備わっていますので、
気になる方はご使用下さい。

※ただし、
撮影後の処理時間が長くなりますので注意。

ISO感度

推奨はISO100です。

低感度で撮影する事で
ノイズの影響を受け難くする事が出来ます。


高感度での撮影もメリットはあります。

感度が高い分、
早いシャッター速度で撮影が可能。

長時間露光の弱点を軽減する事が出来ます。

デメリットは画質の劣化。

高感度ノイズにより、
粒状感が増してしまいます。

ホワイトバランス

ここはお好みですね。

オート(AWB)でも全然大丈夫です。

比較的、白熱電球とか
青い感じに撮る方が多いかも知れないです。

ピクチャースタイル

これはキヤノン製品での呼び方になります。

シャープネスやコントラスト、
彩度等を調整する機能です。

ピクチャースタイルは
写真の仕上がりにも影響してきます。

オートでも構いませんが、
推奨は風景モードになりますを

記録画質

撮り終えてから気付いたが、
まさかの全画像Sサイズ設定(´Д` )‼︎

•••なんて事はない様にしましょう!

Lサイズがオススメです(*゚∀゚*)

後から編集等をしたい場合は、
RAW(生データ)で撮影しましょう。

※RAWで撮ると専用ソフト以外では
閲覧できない可能性がありますので注意。

おわりに

この辺の設定がうまく出来ていれば、
こうは綺麗に撮れるはずです(^○^)

あとは細かい撮影テクニックですね。

構図とかMFの使い方とか。

ここはまた別の機会に紹介させて頂きます。

是非、工場夜景の撮影に
挑戦してみて下さい(*'▽'*)

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