Avenのカメラと戯言

カメラに関する話題を紹介するブログ。一眼レフ/ミラーレスカメラ新製品、工場夜景写真、おすすめの観光スポット情報等。

Avenのカメラと戯言 カメラに関する話題を紹介するブログ。一眼レフ/ミラーレスカメラ新製品、工場夜景写真、おすすめの観光スポット情報等。

キヤノンRFレンズ4つの特徴と今後の展開。


ブログランキング・にほんブログ村へ

Canon 中望遠ズームレンズ RF24-105mm F4L IS USM EOSR対応 RF24-10540LIS

キヤノンから発売されたフルサイズミラーレスカメラ『EOS R』。

今回は同時に発売された「RFレンズ」シリーズについて紹介。

これまでのEFレンズに比べて何が違うのか、特徴等をまとめてみました。

RFレンズの特徴

大口径マウント

EFマウントと同じ大口径54mmを継承。

これにより、レンズを肥大化させることなく、光学性能を高めることが可能となっています。

さらに、ショートバックフォーカスを採用。

CMOSセンサーとレンズ最後部を近接して配置できるため、光学設計の自由度が拡大。

つまり、今まで一眼レフカメラでは設計できなかったレンズが開発可能になっています。

さらなる高画質化はもちろん、F1未満の開放絞りや高性能ズームレンズも今後のラインナップに期待されています。

コントロールリング

新たにコントロールリングを搭載。

カメラ側の電子ダイヤルと連携し、これまでとは違う操作性を実現しています。

特にファインダーを覗いたままで撮影する直感的なスタイルをサポート。

指先の感覚だけで操作を確認できるクリックリング採用しています。

カスタマイズも充実しており、自分で好きな機能を割り当てられます。

手振れ補正

レンズのジャイロセンサー+カメラCMOSセンサーの映像情報からブレ量を検出。

二つの情報から比較解析・補正することで、最大5段分の手振れ補正を実現。

フルサイズミラーレスの得意シーンである手持ち撮影を最大限にサポートしてくれます。

カメラ内デジタルレンズオプティマイザ

画像にじみの原因となる光学的な収差や回折に対して画像処理を行うの「デジタルレンズオプティマイザ」。

RFレンズが補正データを保持しており、新マウント通信システムにより瞬時にカメラへ伝達。

これにより、撮影しながら画像処理をする為、連続撮影速度への影響がなくなりました。

※従来機は後処理に時間がかかり、連続撮影できなかったのでかなり不便。

Rシステムの未来

ミラーレス専用マウント化

今後のフルサイズミラーレスは全てRシステムになっていきます。

現在のショートバックフォーカスに合わせて設計されているなら、一眼レフカメラ側で使うつもりもないと思います。

アダプター等を介しても、実用性はなさそうですしね。

高級志向?

今回のRFレンズラインナップは3本がLレンズ。

唯一の無印も35mmマクロで約6万円と比較的高めの相場で勝負しています。

EOS R自体がなかなかの値段しますし、客層に合わせての戦略でしょうか。

エントリー機的な製品が出ない限りは、敷居は高いままとなりそうですね。

今後のラインナップ

今回の4本は標準レンズ寄りだったので、期待されるのは広角・望遠群になりますね。

望遠系はEF70-200mmLの新モデルが出たばかりですからね。

しばらくはEF併用を推奨ということでしょうか?

来年2月以降に何かしら発表はありそうです。

商品リンク

Canon 中望遠ズームレンズ RF24-105mm F4L IS USM EOSR対応 RF24-10540LIS

Canon 中望遠ズームレンズ RF24-105mm F4L IS USM EOSR対応 RF24-10540LIS

Canon 単焦点標準レンズ RF50mm F1.2L USM EOSR対応 RF5012LU

Canon 単焦点標準レンズ RF50mm F1.2L USM EOSR対応 RF5012LU

Canon 中望遠ズームレンズ RF28-70mm F2L USM EOSR対応 RF28-7020L

Canon 中望遠ズームレンズ RF28-70mm F2L USM EOSR対応 RF28-7020L

おわりに

EFレンズを超えるキヤノンレンズが登場してくるのでしょうか。

そう考えると期待しかありませんね♪

今後もRFレンズに注目です!!