Avenのカメラと戯言

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フルサイズミラーレスカメラが抱える克服すべき3つの課題。

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好調なフルサイズミラーレス

今年のカメラ製品は間違いなくミラーレスが主役。

特にフルサイズセンサー搭載モデルはトレンドであり、今後のカメラ業界で中心になるとも予想されます。

そんな好調ぶりを見せるフルサイズミラーレスだが、良いところばかりなわけでもない。

今後、さらに飛躍を見せるために、克服すべき課題について紹介していきたいと思います。

3つの課題

サイズダウン・軽量化

ミラーレスと聞いて触ってみたはいいが、「思ったより大きい、重い」という感想は少なくないはず。

APS-C機種と比較すると、センサーサイズに比例して、本体が大きくなってしまいます。

また、防塵防滴など堅牢性を考慮した設計のため、部材の重さがネックに。

ミラーレスの魅力を引き出すという意味では、サイズダウンや軽量化は今後の課題です。

高画素モデルの発売が期待されがちですが、普及モデルも需要があるのではないかと考えています。

新レンズのラインナップ充実化

EOS RやNikon Zでアピールされている新レンズ開発という「未来資産」の価値。

撮影領域の拡大という意味では、新設計レンズはとても魅力的。

ただ、現状はこれまでの遺産であるEFレンズなどに依存する形になりそう。

どうしてもレンズバリエーションが少ないのは課題になると思います。

まだ発表・発売から間もないので仕方ないかもしれませんが、ユーザー獲得には早い周期での整備が期待されるところです。

光学ファインダーを超えるEVF開発

ミラーレスで抵抗を感じることが多いのがEVF(電子ビューファインダー)。

有機EL採用や高画素化により、従来よりも圧倒的に見やすくはなっています。

しかし、光学ファインダーで実像を見ながらの撮影に拘りがある方も多いはず。

この層を満足させるEVFはなかなか登場しないのではないかと思います。

個人的には以下の2点が備われば良いのかと考えています。

  • 実像に見えるくらいの高解像度
  • 光学ファインダーと同じEV値設定でLVのメリットを排除したモードの搭載

まとめると、擬似光学ファインダーみたいなことが出来れば解決するのかと。

・・・技術的にはできそうな気がしますが。

これから発売のミラーレス

10月25日にはキヤノンのEOS Rが発売。

その後にはニコンのZ6も登場予定でミラーレス市場は盛り上がりを見せてくることに。

課題解決をどのメーカーがクリアしてくるかが鍵となりそうです。

おわりに

課題はありながらも、勢いは完全にミラーレス時代。

あとは使い手との需要が左右してくるのかと。

一眼レフユーザーも納得させるカメラの登場にこれから期待したいですね(^^)